生命保険相談

保険の不安を解消!自分にピッタリな保障がわかる!

●社会人になった!
●結婚した! 
●子どもが生まれた!
●初めて保険に入るので、正しい選び方を教えてほしい
●加入しているのは共済だけなのでちょっと心配・・・
●勧められて入った保険が、自分の希望に合っているものか分からない
●いつ頃、どんな保険に入っておくといいの?


ステップ1 保険選びのチェックポイントを確認

目的

 加入の目的に合っているか? 

保険金額

 死亡保障 ・・・ 必要保障額に過不足はないか?
 医療保障 ・・・ 健康保険の高額療養費と併せて過不足はないか?
 ガン保障 ・・・ 診断給付金はあるか?
 貯蓄 ・・・ 学資や年金にいくら備えたいか?

保険期間

 保障が何歳まで続くか?

保険料

 払込期間はいつまでか?
 更新後の保険料はいくらか?

返戻金

 解約返戻金・満期保険金はどの程度か?

 保険会社  財務体質の安定している保険会社か?



ステップ2 必要保障額の計算
本当に必要な死亡保障の保険金額である「必要保障額」をファイナンシャルプランナーと一緒に確認できます。


ステップ3 必要な保障の種類・期間の設定
本当に必要な保障に絞込むことで、保障の効果を高め保険料を抑えることができます。


ステップ4 保険プランの作成
お客様の希望を満たした保険プランをご提案いたします。


ステップ5 各種手続きのお手伝い
見直しを希望された場合は、解約・加入の手続きを完了までサポートいたします。


具体的な相談例

40代夫婦
保険の満期を迎えて、このままでは保険料が2倍に!どのように保険を見直せばよいか。

加入中の生命保険は、10年ごとに保険料の値上がりする、更新型の保険でした。
今までは、毎月の保険料負担は感じていませんでしたが、毎月の保険料が、現在の2万円から、このまま、同じ保険会社で継続すると、毎月の保険料は4万円以上になり、お子様の教育費負担などで大変な時期に、このままでは、毎月の家計が大変だとご相談に来られました。
今回の対策では、まず、必要な保障選びからご案内します。
現状の保険を分析すると、死亡保障額・医療対策ともに、それほど無駄はありませんでした。
保障額を変えることが出来なければ、保険料の節約が出来ませんので、次に、他社の保険商品との比較をします。
すると、ほぼ同じ内容の保障額を満たしながら、競争力のある保険会社から、「死亡保障」「入院保険」「三大疾病対策」など、商品別に、保険会社を選ぶことで、毎月の保険料は、2万円以内に収まりました。
さらに、今回見直しした保険は、今後の保険料上昇がない保険タイプのため、今後支払う保険料の支払総額が700万円以上の節約になりました。


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